沖縄港川漁協セリソデ烏賊漁解禁水揚げ順調スタート良し、お頭を狙え
20191105ShuzouArakaki情報まとめ
深海1400m調合水トンネルフォトン水60dbの水キャビテーション抑制の超音波Bモード実験動画
20191102今朝の草花の環境対応観察
消えゆく洋上の孤島を自然の力で復興できないか
20191101今朝の草木の成長状況
今日の始まり20191031首里城火事という情報から始まる
海洋深層水でアトピーが治る?2
沖縄糸満沖深海1400m海洋深層水の利用方法第二弾
アトピーについて!
まだ、検証中なので、重要事項の公表は避けます。
私が現在テストしている海洋深層水は、世界で最深の深層水との称号を得たものであり、
希釈して使用するのが、一般的な利用方法です。
実際に通常販売されている海洋深層水と同レベルにするには、千倍から1万倍希釈する必要があります。
業務用2リットルボトルを購入した場合、一日に5cc使用して400日分となる計算となります。
一日に5ccは5人前として、朝の洗顔用に1cc(贅沢な利用方法)
ご飯炊きに1cc注意事項として新米と同じく水を多めにします。
冷凍食品に噴霧して1cc
一日の飲料用水2リットルに2cc
お肌のケアに1cc
これで使いすぎの分量と思われます。
ご飯炊きですぐに効果を確認でき。
飲料水として代謝が良くなり、健康維持に効果を発揮しております。
相当な肌粗には原液を噴霧し、
お肌のケアには千倍希釈が良い結果をえています。
また更新します!
ガーデニングで夏の暑さと暴風対策に自然の力を利用
きょうはホテイアオイの花が多く咲く、理由は台風の接近かな
深海1400m調合水の細胞浸透スピードは数秒の治験を得た
自生の蘭の花が咲いている
小禄高校13期ラグビー部の記録をたどって
ShuzouArakakⓇアドレス移動しました
















トビウオとんこつ沖縄そば出汁の作り方
飛魚出汁とんこつ出汁沖縄そばの作り方レシピ
ShuzouArakakiⓇ
1材料の下ごしらえ
焼き乾燥大トビウオ半身(40cmクラス)を水洗いします。軽く表面の焦げを落とす程度 とんこつ1000gを水洗いします 血をきれいに洗い流します とんこつはこのように余分な肉片もそぎ取ってください。とりすぎも注意が必要で加減は経験で習得してください 水洗い後鍋に移して30分煮立ててあく抜きし、水洗いします トビウオは冷水で1時間ほどつけると程よく吸水します。(吸水スピードのマックス温度帯は15℃です) 吸水して柔らかくなったら適度にほぐして下ごしらえ完了 |
2出汁取り
食塩50gをとんこつ用鍋に添加して4リットルの水で湯引き洗浄したとんこつを入れて綴蓋をして4時間強火で煮ます(30分間隔で刺し水を足し4リットルを維持するようにします) トビウオは氷水ごと鍋に入れて水2リットルにして超弱火で2時間煮詰めて出汁取りします。昆布30gを入れて出汁を風味高くするのが一般的(昆布の風味が嫌いな人はグルタミン酸を10gから20g添加してください)グルタミン酸と飛魚出汁のイノシン酸が混ざるとうまみ成分が熟成して直接脳に美味信号を送るアイテムに仕上がります |
麺も相性があり、私は(て・・・)そばを採用しています。 麺が足りないとき、インスタントラーメン(乾麺)を使用 氷水で10分ほどつけておくと吸水します→箸でほぐします そのまま冷水ごと鍋に入れて強火で一気にゆで上げます。そのまま湯切りして そば出汁をかけて盛り付けして完成 写真はラー油をかけて中華風に仕上げてみました |
都市型大停電は復旧に時間を要する、しかもオリンピック目前で修復業者と資材が少ない、その対応は
ご家庭でしかできない楽しい食卓介護食:握りすしの作り方レシピ
平成25年8月19日 周超音波研究所発行URL http://shuzouarakaki.jp
粒の大きさはおよそ1.5㎜×2㎜:炊き上げは通常の水の分量の30パーセント程度増量で丁度よい炊き上げになりました(Gm0=トンネルフォトン水60㏈0.3cc添加炊き上げ)
通常のご飯の半分以下の大きさ つまようじの径は1㎜なのでその大きさを確認ください |
- すしネタは、キハダマグロとアトランティックサーモンハラスを使用
ハラスとは、この矢印の示す大トロ部分です アトランティックサーモンは全身トロの極上品ブランドです |
③意外と多く残っていますので、海洋深層水が十分浸透するまで空気を含ませるように撹拌します
麺つゆとみりんを1:1で調合して、酒気が飛ぶまで煮詰めました、とろみをつけてジャムレベルに硬くしています 隠し包丁は格子状に1㎜深さで入れています:ネタの厚さは2㎜ |
④ミキサーに大サジ山盛りのミンチを1杯に対して麺つゆ2倍希釈を小さじ1杯、水道水大サジ3杯を混合して30秒ほどミキサーにかけて出来上がり
ソフトでクリーミー且舌で感触があり、醤油のグルタミン酸とマグロのイノシン酸の相乗効果で食欲は脳で活性化するとのこと、栄養はDHA,EPA,タウリンはもちろんのこと、介護食に意外と入っていないセレンがマグロにバランスよく配合されている。それが最も重要な事項であり魚類摂取で消化吸収が良いとされている。学童期におけるアミノ酸スコアー100/吸収率100と文献に書かれていた:
介護用スプーンに乗せてスプーンで位置を固定して噛み砕くこともできます 隠し包丁を入れることで、醤油たれは馴染みます:嚥下障害の強い人は,空のスプーンにたれを少々つけて奥歯に添えて咀嚼訓練と唾液の分泌を行ってから食事に入ります |
アクアサイエンス研究所製品(深層水湧昇理論水Gm0調合液)は個人販売希少です
このレシピを完成させるためには必要なアイテムです:家事介護子育て支援としてご提供いたしております 参考ページ
海洋調査での美しいと思うものアップしました
数年前に沖ノ鳥島事業で提案した資料:ぶんしょうのみ
サンゴ礁域拡大から洲島形成までのプランについて
平成24年11月20日 周超音波研究所 新垣 周三 URL http://shuzouarakaki.jp
1区域の選定
周囲に多くの自然堆積物生産域のある東側に洲島形成拠点を目的に計画を始めます 深層水調合液は少量広域密にセッティング サンゴや藻類の成長促進時期(10月から翌年5月ごろを示唆)に海洋深層水調合液Gm0原液を小さなボトルに充填し10平米に1個の割合で広域にセットします:藻の繁殖も活性化させるため鉄分の補給補充を行う必要があります 中心部は人口構造物が不可能なので自然堆積を誘導するために定置網などの手法をとります。定置網などの構造物はあくまでもガイド役であり、自然の繁殖後撤去(基本的に自然に同化する) 深層水セットはできるだけ小さく鉄分補充併用で3カ月毎に広域に分散が望ましい。 数か月で多くの砂やサンゴが生育産生される 台風などの強力な波浪で砂やサンゴは押し流される。しかし堆積させるための構造物により固定される 翌年のサイクルに入る 新たな固定構造物と真水確保のプールを作る:絶海の孤島に必要な鉄分と深層水の補充 真水が確保されると植物は繁殖しさらに植物が砂や瓦礫を固定し島を形成する 2のコマカ島サイクル参照 サンゴや藻類は水面下で横に生息域を拡大 横に伸びたものは波浪で破壊され打ち上げられる |
2洲島原料となるサンゴや藻類活性化でサイクル化
繁殖素材
砂岩や砂地に優位にアオサや藻の繁殖を認める(おそらく藻類が作った砂物質なので鉄分を多く含むと示唆する) サンゴの瓦礫には岩ガキや一枚貝類の繁殖を多く認める(鉄分を含まないためか石灰質密度が高く表面に繁殖できない付着できないからと示唆される)しかし、やがて生息生物が岩を溶かし穴をあけて巣を作り、砂の堆積を可能とします。 そこに砂がたまると藻類の繁殖は可能になります |
沖縄本島南部東海域の自然サイクル増礁コマカ島
コマカ島のサイクルです 台風の波浪で砂はサンゴ化石に堆積します 砂は湿気をため込み真水を確保 草木は生い茂りさらに真水を確保、草木は空気中の蒸気を吸い込みさらに真水確保します、また風雨での浸食も抑制 海鳥の繁殖地となり、草木の栄養分が確保され活性化促進 |
3繁殖活性化エネルギー(海洋深層水調合液)の利用
アクアサイエンス研究所より調合いただいた深層水ラインナップです 調律水千倍希釈(当研究所設定名称トンネルフォトン水60㏈) 調律水一万倍希釈(当研究所設定名称トンネルフォトン水80㏈) 調律水十万倍希釈(当研究所設定名称トンネルフォトン水100㏈) 携帯型醤油たれボトルに深層水60㏈を充填して利用(60デシベルが最も良い効果を得ている) 固定に園芸用ワイヤー利用 藻場にセットすると藻の繁殖は活性化したれ瓶は藻に同化していた 藻は多くの砂を産生(有孔虫の共生) たれ瓶の中には密に砂が詰まっていた サンゴにセットするとサンゴの繁殖は活性化したれ瓶はサンゴに同化し完全に取り囲まれていた(矢印よりサンゴ内部2センチ深に存在) サンゴ虫の活性化により石灰成分の吸着促進し若干共生藻の付着を優位に認める サンゴの瓦礫を土台としてサンゴ虫をひきつけサンゴを再生する方法 やがてサンゴが移動して全体を覆い周囲のサンゴと同化し固定される |
4生物サイクルによる瓦礫の生成と堆積
繁殖しすぎたサンゴは鬼ヒトデの餌食となり、瓦礫となる 瓦礫は崩れ、堆積物に変わる 台風などの波浪で移動しサンゴの隙間に堆積する 堆積したサンゴの瓦礫にサンゴが再生する 藻は砂を作り内部に蓄積しながら繁殖している 堆積した砂のマウンドにアマモが繁殖しさらに砂をため込み生息繁殖域を拡大している 砂は波浪で海岸線に堆積し、芝生や浜昼顔が繁殖しさらに砂の固定がなされている 海岸線の砂地に木々が生育している 海岸線の木々や草類は真水を蓄える 水草による水の清浄化:雨水などの空気中の水分は安定性(生物利用)が良くないので水草により安定させ生命体に利用しやすいように安定させることができる |
5真水の確保
真水の確保に温度差発電設備の空調冷却ノウハウを利用する
海洋深層水を直接取水する 取水された深層水は温度差発電所に供給される 空調冷却に送水:結露が生じ真水を確保 一次供給水槽に貯留させ二次水槽へ 二次水槽には水草を栽培しており水の清浄化を図り3次水槽へ送水 3次水槽の清浄化された水は生命体へ利用し島の植物維持に送水貯水も行う |
Sora sistem |
得られた電気エネルギーは取水ポンプと設備維持や航路標識の電源に利用 冷却された空気は室内の設備へ送風または礁池内海水温度異常上昇の場合冷却に利用 空調冷却時に得られた結露は取水し一次タンクに貯留→二次タンクに送水清浄化処理 →清浄化された水は常に生命体や島の植物への供給を行い鮮度維持回転循環する 取水した深層水はそのまま外洋海域に散布する(礁池内には散布排水禁忌) 礁池内のサイクル調整には必ず海洋深層水調合液を利用する 多段利用ノウハウは多岐にわたるので利用システムアップはその研究者に依存する 太陽光発電で補助的な電力の供給を行うことによりシステムトラブルでも対応する(その他に波動発電や風力など周囲に多く存在する自然エネルギー利用も有効) |
6生命サイクル活性型の島を形成
周囲に多くの自然堆積物生産域のある東側に洲島形成拠点を目的に計画を始めます サンゴや藻類の成長促進時期(10月から翌年5月ごろを示唆)に海洋深層水調合液Gm0原液を小さなボトルに充填し10平米に1個の割合で広域にセットします:鉄分の供給補充も同時に行う 中心部は人口構造物が不可能なので自然堆積を誘導するために定置網などの手法をとります。定置網などの構造物あくまでもガイド役で撤去を考慮して進めます 数か月で多くの砂やサンゴが生育産生される 台風などの強力な波浪で砂やサンゴは押し流される。しかし堆積させるための構造物により固定される 翌年のサイクルに入る 新たな固定構造物と真水確保のプールを作る:絶海の孤島に必要な鉄分の補充 真水が確保されると植物は繁殖しさらに植物が砂や瓦礫を固定し島を形成する 数年で緑のある島の形成を可能とする。しかし島の保全には最大海面上昇の時期まで保護育成の作業は持続されなければならない (環礁または卓礁の現状維持で良いなら自然サイクルで十分とされる) |