大停電が起こると多くのの情報通信手段が途切れます
周丸の独立型電力供給システムを紹介
いざという時に急いでネット検索しても方法は分からず解決もできません
とくに日本は地上デジタルになったため広域停電が起こると発電機でテレビを見ても、映りませんでした。先月沖縄本島直撃した台風で起こった広域停電!その時テレビは見れなかったです。デジタルのピットフォール、0または1!言いかえれば、有る、無しの世界
情報が得られないことには何も行動できません!言いかえれば情報通信網を快適に利便性を高くしたための2次災害!私は普段テレビを見ません、見るときは地域の重要情報を敏速に得るために見るのです、その時見れない!何の役にも立たない!
写真は12ボルト電動リールです。マリンバッテリーに接続して水深350メートルの深場釣り用に使用していたものです
超音波装置本多HS1500は6時間程度、アロカEC210Fは4時間程度稼働できます
電動リールは小規模ウインチとして水路などで物資輸送の動力源に利用可能です
バッテリー設備
充電のための電源確保として自動車にインバーターを接続して100Vに変圧して充電する方法
このシステムの能力はごくわづかですが、商用電源の途切れている地域において非常に役立つアイテムになります
現在システム化されてすぐに利用可能なものは少ないと考えます。
たった1つしかシステムは作れないのですが、持っているものをうまく組み合わせて
それなりの機関にお願いしてお届けできるように工夫を凝らしているところです
めちゃくちゃな記載です、何から発信してよいのかわかりませんが、少しは役立つと思います