トンネルフォトン水を量子力学と波動力学で考えます。個人的な研究成果に基づく話です！
私のマグロ処理に欠かせない水！です。最近は一本丸ごとの状態のマグロ表面に散布するだけなのに、捌いてみたら深部身質まで改善されています。処理前に超音波検査を行って確認いたしており、眼をつぶってしまうほどのエコージーニックが改善されています。
何故かと開発者にお聞きしました。
海洋深層水の開発意図は通常人体必須ミネラルに重点を置かれているそうで、比較的浅い４００メートル程度のミネラル豊富な深海海水（中層水）を採取し脱塩処理を行って皆様にご提供されており、それはセレンなど生態最重要微量ミネラル含んでおり健康の維持、回復されるのはありであるらしい。重要な仕事！
しかしA社の着目点は真の海洋深層水の生命原水と言われる水性質を利用する方法に向けられた。その結果深層水に秘められたパワーはトンネル光子であると突き止めた。
なので光子の性質で示唆すると次の理論が成り立つ。
水分子は水素と酸素の共有結合で構成され、水素と酸素に分かれた極性を持つ
水道水などの未熟水はランダム極性の磁場であり電子双極線の位相は雑でそろっていない、そのためフォトン光子も方向性が無く拡散しエネルギー順位は低い
自由水は共有結合しているものの極性はなく電子の回転スピードも不揃いな不安定な物質と考える
水分子そのものから発せられる電磁波は方向性および周波数に協調性は無くエネルギー方向は雑でお互いに消し合っているエネルギーは発生しない（無協調性状態）
１４００ｍ水は水の中に溶け込んでいるのではなく、混在すると理解するピ二ングセンター（１４００ｍ水）中継役（６００ｍ水）
特定の周波数を持った電磁波の共鳴によるエネルギー増幅＝トンネルフォトン
磁力線方向
電気方向（水素原子の安定した回転）
圧力が上がる（水深が深くなる）と回転スピードは速くなるのではないかと予想される：そのため磁力線密度が上昇しフォトン光子の多い水が取水されるのではないかと示唆される
深層水は永久磁石化された水と考えられる物理特性を持つ物と示唆する
マグロ品質向上テスト試みているつり下げ法非常に良い結果を得ており、効果なしの例は存在しない。
これは血抜きや悪質な水分を重力にまかせて時間経過で除去していく原理である。
そこに欠かせないものが、海洋深層水となる。アクアサイエンス研究所開発の海洋深層水利用により効果が認められる治験を示した。A社と連携を組ませていただいた。
A社の製造する海洋深層水は硬度は低く３６ぐらい！ペーハーも7.8の数値である。アルカリイオン水では成り立つが、表示はただの清涼飲料水であり賞味期限もある。そしてただの水にしては非常に高い。
それなのに、都心の料亭や医療分野や化粧水メーカーなど水のコントロールが必須な分野では欠かせないただの水であり独占的である
これは私にとってもマグロ品質改善のみならず、生活全般に欠かせない非常に高い、
まず私のマグロに処理する方法はマグロそのものの表面にA社製のただの水を微量散布するだけなのに、深部身質まで効果を得ている。これは原子レベルの波長をもった波動が突き抜けているいるものと考える。
しかし突き抜けるだけではヒットしないので、ある領域に量子としてヒットしているものと思われた。
それは何か？社長の説明から考えて、生命体に対してA社のただの水は波動てきに生命体を進行し、ある極性バランスの崩れたピンポイントに作用する→極性は元に戻り隣接する極性に同調する。そして隣に同調ときっかけを作ってあげるだけで良いの？
同期する領域が増えるとさらにエネルギー密度は濃くなり連鎖的に増幅していき位相はそろい生命体は活性化するという空想のメカニズムである。
同じ量子でもリズムの異なる周波数（波動エネルギー）は逆に位相はズレ、波動は打ち消しあい消滅していく、結果生命体に悪影響を及ぼす。位相を同期させるための調合が絶対的に必要である。その調合技術はミネラル成分量などのマグロのレベルでなく、ミクロを通り越してナノレベルである。そこにたどり着けたのである。理論や原理を知っていても、他社がまねできないのは、採取海域や深度、さらに潮流などの誤差により同じ調整方法がとれないことにある。なので他社に同じものを類似した技術で製造できないのである。
逆を返せば、地球環境は刻々と変化しておりA社の採取海域のフォトン光子に変化が起きると現在の調合は成り立たなくなる？現在地表変化の影響を受けていないとされる本物の深層水、この成分に変化が起きたころ、地上の生命体は適応できるか？
現在地球規模自然災害が発生している。自然の力は巨大であり人間の力は自然にとって無に近い。無といっても０ではない、全世界が自然破壊を推し進めると自然のバランスは崩れ自然の洗礼を受けるかもしれない