マグロの数より競り人が多いのでおそらくマグロが好調に水揚げされているのは港川ではないかと示唆されます
ここで競りに参加しても価格的に競り落とせるマグロはないので競りは傍観!昨日より2割高値でした
写真はマグロ模様とマグロ形状の写真です
雌雄判別は本日100パーセント
の正解率で丸タイプメス
細長タイプオスでした
50キロクラスの卵は熟成まじかでしたのでそろそろ産卵が始まるかもしれません
60キロクラス以上が釣りにくくなっているのでおそらくその群れが産卵に突入しているものと考えます
大型のマグロ焼けが出ていると業者が・・・
私は産卵後に体力を消耗したマグロに発生するこんにゃくではないかとこれまでの調査で分析します
来月に50キロクラス、7月ごろに30から40キロクラスに過去データは示しています
それらを確認することでゆるぎない品質判定基準の構築が確立されます
しかしこれからの食糧不足に向けて封印する必要が出てくるかもしれません
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