水道水や、アルカリイオン水では見られない謎の浮遊高輝度信号が見られますと記載しましたが、逆でした。不純物が多いほどアーチファクトの出現は多いようです
規則性を持った動きをしており、アーチファクトとは考え難い映像でとらえられています。これは何らかの境界面が生じたものと考えられます。周波数に一致する境界面に分子（水分子）剥離が生じ超音波を反射する境界面に変化したものか？と推測します
この超音波を強反射する境界の発生を基に推理を発展させていきます。
キャビテーションが発生すると水の空間に空洞化が生じます。それを超音波でとらえているものと推測します。
反射信号は水の対流が超音波ビーム方向に発生し、キャビテーション境界が移動していっているもので、点滅様に移動する現象は波長間隔つまり位相がそろったときに強くキャビテーション減少が発生しているものではないかと考えると、それなりに理解できます。
この現象の推理が正しければ、流動性のある物質は均一均等にキャビテーション作用を利用できます。
逆を返せば流動性を持たない固形物質はキャビテーション効果を発揮する領域が固定されることにつながります。
これは特定領域の破壊に利用できます。
キャビテーションが発生すると空洞化が生じますが、分子もこの時電子分離しているものとされております。
陽電子と陰電子の分離が起こるとあるエネルギー順位が上がるそうです。
このキャビテーションが発生しているとき発光が生じます。
超音波で発生した場合ソノケミストリーと称しています
今度真っ暗な世界で超音波実験を行って確認したいと思います。
成功したら７月から開設する超音波道場でお披露目いたします。
肉眼でやっと見えるレベルでしょう！
魚群探知機の１２０キロヘルツでもテストしてみますので
次回をお楽しみに！
マグロの研究、深層水研究、医療超音波ノウハウ開発で忙しいのでいつになるか？
もう一度動画をご覧ください。信号に一致して発光現象（ソノケミストリー）が起きるはずです。暗闇で目をからしてみたらこれに類似する発光現象を確認できる？
ダウンロードは🎥こちら
私にとってはすごい現象を見た感じですが、皆様にとっては全くつまらないものでしょう！くれぐれもご期待しないように！
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