15分間隔の押し波と引き波戸のニュースの報道でした。
波長T=30分×60秒=1800secよって周波数f=1/1800=555μHz
波の長さ海水の音速(振動波速度)1500メートルで計算すると
1500×1800÷2=135000メートル=135キロメートルの押し波がやってきた
波高1ミリの場合135キロ押し寄せてくるのでエネルギーを堰止める障害物があれば135メートルに達してしまう?横波で計算すると計算が合わない!
縦波で考えると計算上理論的になるのか?それとも波の干渉による消滅やエネルギー積算方法によるのか?潮流や遅い波側へ屈曲してしまう!また海底の性質が泥や砂の場合、岩盤の場合はエネルギー吸収の度合いが異なり地域により大きな格差を持つのはそのため?波動の通り道の幅である水深も考慮しなければ!また地震の起こったチリはビームを日本向けに発する軽度凹面海岸線形状で見られる気がする。昨日は地震!今日は津波!しかも津波はゆとりある非難ができた!にもかかわらずでした。
私の住んでいる沖縄本島南部東海岸、非難指示です。我が家は海岸に近いのですが標高40メートル程度あるので先ほど避難場所から戻ってきました。
ふと感じたこと!ライフラインが途切れた時どのように対処しますか?
時々空想でもよいから対処方法を考えて・・・・そんな思いがよぎりました。
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