写真は48時間後に確認されたドリップの性状です
さらっとしたルビー色です。
生臭さは無くどちらかと言うと薄い新鮮臭
血球成分は無く均一な濃いめの赤ワインの色合いです
色合いでは上級クラスになってきたと感じます
表皮は乾燥して固く超音波透過性は不良のため追跡内部身質超音波検査確認はできませんでした
ドリップの性状と、手の感触(弾力性など)では処理は順調と考えられる。
クロマグロ国際取引禁止のワシントン条約の決定が3月に下されそうなので
キハダマグロは急激な高騰を示しています。
もしかしたらお雛様祭りのための巻寿司やちらし寿司の作成のためか?
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