医療超音波での共鳴はハーモニック?
超音波物理でのハーモニックはティッシュハーモニックの非線形作用と、共鳴するコントラストハーモニックが存在します。同じハーモニックでも現象は異なります。とりあえず難しい話から始めました。
超音波の作用に、前者は物質中を進行して整数倍に変化していきます。いわゆる整数倍のひずみとなります。
コントラストハーモニックは周波数に対応する大きさの物質が共振する現象です。この2種類のハーモニックは重要ですので頭の隅に入れてこれからの物語をたのしんでください。
医療超音波で認められるコメットエコー、実はハーモニック波長に一致した境界面、なのではないでしょうか?
詳しいことはわかりませんが、胆嚢コレステロールポリープに見られるコメットエコーで考えてみてください。これは確証のない当てずッぽですが、真理を突いていると思われます。
さて私ごとのハーモニックについてです。面白くないのですがこれを読み取ってください。私の発した周波数に共振してしまったあなた方へ。
私とからんでしまって、共鳴した、させられた人はドアが開かれてしまいました。私もその予定は先の先の予定でしたが、共鳴して動き出したので音の成分には引き波とおし波がありつまりプラスとマイナスを持って一つの周波数つまり波が存在します。しかしハーモニックは半波長つまりマイナスのみまたはプラスのみの成分でも同期します。
いま現在連携を取って推し進めているのはプラス成分だけの同期つまりハーモニックさようですのでいずれ、どちらかに変異して進行方向が目的よりそれてきます。
どうしても必要なのがそれに応じたマイナス成分です。
それが存在して進行方向はまっすぐ進むと考えます。
また波動に進行性を持たせるためには1個体では不可能であり、最低3個が密に協力し合って初めて進行方向はまっすぐに調整できます。
連携が密になれば方向転換してもビームエネルギーは保存されます。
連携網が増えればビームも太くなりちょっとした弊害でも屈曲しません。それがハーモニックの摂理?
整数倍なので上位方向に変化しますが下方向に変異しません。しかし作用幅は整数倍に広がり、下方向へもエネルギー伝達は生じます。
吉と出るか、凶と出るか?
楽しみですね、ハーモニックを起こすとエネルギーは保存され、次なるハーモニックに続きます。時に大きく時に消えそうに。
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